シッシーバー? シーシーバー?
先日、シーシーバーなの?シッシーバーなの?どっちなの?と聞かれたのですが、
結論から言うと、どっちでもいいと思うのです。
英語の表記は「Sissy bar」
素直に読むとシッシーバー。
日本ではシーシーバーと呼ばれる方が多いと思います。
かれこれ何年前か忘れましたが、チョベリバ、チョベリグ、が流行りましたね。
もはやこうしてブログに書くことすら恥ずかしい死語となってしまいましたが、
ギャルが生んだとされるこの言葉、広辞苑に載ったとか載らないとか。
要は、大勢の人が使っていればO.K.てことですね。
誰かの言い間違いを、みんなが使って市民権を得るという。
ちょっとした言い間違いを「〇〇でしょ?」と正してあげるのもいいですが、
理解できたなら流すのもまた良しではないかと。
で、私はシッシーバーと呼んでおりますので、シッシーバー作製の模様を。
角棒をくびれさせまして、ジリジリとあぶり。
グルグルねじねじ。
重くなりそう・・なんとかせねばっす。
溶接ビードはすべて研ぐ予定で、道具買い足し決定です。
がんばりま~す!!